私たちのこと
ABOUT US
光延織物は1961年(昭和36年)の創業以来、筑後地方の代表的な織物である「久留米織り」の技術を伝承しながら先染め織物を使った様々な商品を生産してまいりました。
私たちは 綿入れはんてん・作務衣、甚平・もんぺ・エプロン、スモック、割烹着・婦人服、紳士シャツなど、多岐にわたった商品の企画・生産・販売を行っています。
これからも"変化していく時代に合わせて進化する"ものづくりを心掛け、手作業だからこその温かさを一糸一糸に込めて生産してまいります。
弊社インタビュー記事 :「『着る布団』懐かしいはんてんを片手に、久留米織を新しい時代へ」
会社概要
COMPANY PROFILE
COMPANY: Mitsunobu Orimono LCC
REPRESENTATIVE:Toshiro Mitsunobu
LOCATION: 〒833-0052, 612, Takae, Chikugo Shi, Fukuoka Ken, Japan
TEL:0942-52-3617
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沿革
HISTORY
1946 昭和21年
初代である光延俊彦が、戦後間もないころ小巾織り機を導入して織物業を開始する
1961 昭和36年
現在の場所に移り、12台の絣織り機を導入して、久留米絣を主体に生産をはじめる
1966 昭和41年
広巾織り機を10台導入し、シーツや布団カバーなどの生産を開始する
1974 昭和49年
二次製品加工生産をはじめる
まずは、もんぺの生産からスタートし、徐々に綿入れはんてんの生産も開始する
1982 昭和57年
レピア織機を導入し、生産の拡充をはかる
1989 平成元年
エプロン、スモック、割烹着などキッチン関係の商品の生産を開始する
2003 平成15年
名前を『有限会社光延織物』として、会社を設立
二代目、光延俊郎が代表取締役に就任
2005 平成17年
甚平の生産を開始する
2006 平成18年
作務衣の生産を開始する
2008 平成20年
チュニック、ワンピースなどの洋服の生産を開始する
2017 平成29年
メンズシャツの生産を開始する
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